チャイルド•プア
Twiiterを見たら、チャイルド•プアの本ついて呟いてたので、読んでみた。
チャイルド・プアという子供の貧困に関する本を読んだら、学校に行けない子をスクールソーシャルワーカーやNPOの方が手助けすることに感銘を受けた。学校は決して完璧でない。学校ができないことをやって頂けるのは本当にありがたい。と思っていたら、まだ学校を神聖視する人もいるようで一進一退か
— 竹内健 (@kentakeuchi2003) 2015, 8月 27
本のタイトルだけ読むと悲壮感があるけど、読んでみると結構楽しい内容で読みやすかった。
自分も無理にして学校に行かなくてもいいじゃないかなと思った。世の中が多様化して時代に学校が馴染まない時代になったのかな思った。ずっと同じシステムがうまく行くかないと思うどこかでマイナーチェンジしないといけないと思う。
スクールソーシャルワーカーが今後重要になっていくと思う。
ちょっと日経新聞で気になったのが、小学生の暴力が増加傾向の理由を知りたい。
小学生の暴力が増加するってことは何か原因だろうな。